2回言うのね、と思った今週のtrue tears。
田舎、あるいは田舎の因習からの脱却ということが強く意識されるエピソードでしたね。
雪の降っていない街へ逃げ出そうとする少女。
空へと羽ばたこうとしているふたり。
狭い街の中で顔を合わさずにはいられないふたり。
田舎とは、自分の拠り所ではあるのだけど、縛られる過去でもあり。
実家といっても所詮大都市のベッドタウンしか知らない自分にはわからないことなのかも。
で、俺、いつから日記書いてないんだっけ。
21日、22日。
良く覚えていない。というよりは思い出したくない。
本来の仕事ではない事柄で何もかもを妨害された気分。
そして、本来の仕事も更なる上積みを求められる。
気持ちが萎える。本当に行き詰まる。
端から見ても相当危なっかしかったろうと思う。
21日は1時半、22日は2時頃に仕事が終わった。
23日。
出勤を求められていたのでフォローをしてまわる。
大きな問題もなく、移動中に文庫本1冊を読了。
第14回電撃小説大賞、大賞受賞作「ほうかご百物語」。
大賞の大賞たる所以を理解した。しかし、残念ながら僕はもう26なのだ。
その前に読み終わった、金賞受賞作「君のための物語」が肌に合う。
夜、まるちさんと我が家でだらだらしていたら、現場リーダーから連絡が入り、顧客クレーム発生とのこと。
「明日は休もう」と思っていたので萎える。
結局、3時まで自分の心情すら吐露する長い連絡の取り合いとなった。
24日。本日。
朝から出勤。
取引先にクレームを収めてもらうため、打ち合わせ。
担当者が見かけ以上に理知的で非常に助かる。
そして帰宅。洗濯をした後、たまったアニメを消化。
夜にまるちさんがやって来てtrue tearsを観て冒頭につながる。
あと、情熱大陸が桜庭一樹だった。
彼女の作品はどうも僕には肌が合わないのだが、説教くさいわけでもなく、衒学的でもないのにそう感じるのは、僕が結局、オタク以外のいかなる要素も持ち合わせていないからなのだと思う。
でも、僕はやっぱりどうしようもなくオタクでしかないのだ。